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[オンライン] ノーコード、ローコードツールを作った自動音声応答(IVR)構築ハンズオン
Twilio Studioを使って自動応答を作成しよう
Organizing : Twilio Japan Developer Relations
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Description
宅配便の再配達システム、電話での来場受け付けなど我々の身近に存在する自動音声システムを構築するにはどうしたら良いのでしょうか。
Twilioが提供する「Twilio Studio」はノーコード、ローコードでさまざまなコミュニケーションチャネルを用いたシステムを構築できるツールです。今回のオンラインハンズオンではこの「Twilio Studio」を用いて自動音声応答(IVR)を約2時間で構築します。
イベント日程・会場(予定)
2022年9月13日(火)15:00 - 17:00
当初、対面でのハンズオン開催を計画しておりましたが、Covid-19感染者数の増加に伴い、オンラインハンズオンでの実施となりました。ご了承ください。
参加登録
下記ページよりご登録ください。
イベント概要
Twilio Studioはノーコード、ローコードでTwilioが提供するさまざまなコミュニケーションチャネルを用いたシステムを構築できるツールです。今回のオンラインハンズオンではこのTwilio Studioを用いて自動音声応答(IVR)を約2時間で構築します。
【カバーする内容】
- Twilio Studioの使い方
- ウィジェットの設置
- 自動応答の作成
- フローの分岐
- 着信番号へのSMS発信
- 外部サービスとの連携
※内容については変更になる場合があります。
事前準備のお願い
ハンズオン受講に先立ち、下記の記事に沿って事前にTwilioアカウントの作成をお願いします。サービス利用時に費用が発生しますので無料クレジットを利用できるトライアルアカウントの利用、または新規トライアルプロジェクトの作成をおすすめします。クレジットカード等の情報入力は必要ありません。
皆様の参加を心よりお待ちいたしております。
発表者
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