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Twilio Night Vol.2 - ローコードツールを用いて自動音声応答を実現
ローコードツール「Twilio Studio」を使って着信応答フローを作成する方法
Organizing : Twilio Japan Developer Relations
Registration info |
参加枠1 Free
Attendees
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
Twilio Nightとは?
Twilioに興味があるけれども、日中のセミナーやハンズオンに参加が難しい!かしこまったセミナーへの参加は気後れしてしまいそう。そういった方々を対象としたナイトセミナーシリーズ「Twilio Night」を立ち上げました。
Twilioデベロッパーエバンジェリストとカジュアルな雰囲気でTwilioについて学んでみませんか?
今回の内容
Vol.2はノーコード・ローコードで着信に応答できる「Twilio Studio」について取り上げます。プログラミングの知識は不要です。
- Twilio Studioでできること
- フローの作成と入力受付の方法
- データの活用と外部サービスとの連携
- サブフローと定義情報を用いたフローの再利用
- より高度な活用方法(この部分のみコーディングを行います)
(注)準備状況によって内容を変更する可能性があります。
当日のスケジュール
19:50 - 20:00 開場
20:00 - 20:10 Twilio Nightについて
20:10 - 21:00 セッション
21:00 - 21:15 Q&A、クロージング
スピーカー
Twilio Japan
デベロッパーエバンジェリスト
池原 大然 (@neri78)
(重要)参加にあたってのお願い
このイベントに参加される際には下記をご確認いただき、同意いただく必要があります。ご同意いただけない場合はご参加いただくことができません。
- 当イベントにおいて特定の企業、個人、製品、技術、性別、性的指向、人種、国籍、宗教に対するハラスメントはご遠慮ください。 主催者の判断で退場、将来の登録拒否の措置を取らせていただく場合があります。
- 営業、勧誘など、イベントの趣旨に外れた目的での参加はご遠慮ください。
- 当日の内容をレコーディング・撮影し、Blogやソーシャルメディア等で公開する可能性があります。スクリーンショットについては撮影前に事前にご案内します。